日本一の次は世界一。

どんなフィールドでも、自分の夢を成し遂げるには何にも屈しない情熱が必要です。歴史に残った偉人も、ほとんどが最初は見向きもされず、生きている頃にはその功績を評価されなかった人も少なくありません。
現在常識的に使用している日本語アウトプットですが、1970年代初めまで、コンピューターのプリンタでは漢字と日本語を表現することができませんでした。カタカナとアルファベットと数字の128文字で全てを表現していたのです。

昭和情報機器が開発した漢字プリンタも、初めはなかなか受け入れられませんでした。何万人規模の大企業を相手にしながら、少数精鋭の卓越した技術力で128文字から何万字もの文字フォントをもったプリンタを開発し、世界中にオンラインで通信できる多国語プリンターの技術を開発しました。

しかしながら市場にはなかなか浸透せず、会社として苦しい時期もありました。今とは違い、コンピューターについて詳しい人もなかなかいなかったので、我が社がやりたいことを理解していただくのが難しかったのです。それでも、自分たちの夢を捨てずにがむしゃらに動き回りました。そんな熱意もあってか、「よくわからないけど、とにかくお前の好きにやってみろ」と言って下さる方々に支えられ、研究開発を続けていくことができたのです。やがて当社の夢が時代の流れと呼応し、最初は海外から、やがて国内でもシェアを伸ばしていくことができるようになりました。その後、1990年には株式公開をし、今ではこのフィールドで日本一のシェアを持つ企業です。

昭和情報機器は、急速に進化する現代にあって安泰を受け入れるのではなく、あくまで研究開発型のベンチャー精神を持ち続けています。日本一の次は世界一。より豊かな技術革新文化をつくり、株主の方々や社員と喜びを共有していければと思います。

昭和情報機器は、私の人生そのものであり、夢を実現する舞台です。

失敗を恐れず行動力旺盛な学生の皆さん、お客様と自分を大切にしながら歩み、あなたの夢を実現する舞台として、昭和情報機器のドアをノックしていただければと思います。

ページトップへ